株式会社Kaika
About

Kaikaについて

理念、代表メッセージ、原点、そして「Kaika」に込めた9つの意味。

01

私たちが目指すもの

Mission / Vision

人間の価値を、最大化させる。

Purpose

可能性をKaikaさせる場所ときっかけを。

人の可能性を、咲かせる。

  • まず、自分を咲かせる。次に、誰かを咲かせる。
  • 自分のために咲く人から、誰かを咲かせられる人へ。
  • 変えてもらう場所ではなく、変わると決めた人に、場所ときっかけを提供する会社。
02

Kaikaが生まれた背景

人間は、

  • 誰と出会うか。
  • どんな場所に所属するか。
  • どんな環境に身を置くか。
  • 何を経験するか。
  • 何に興味を持つか。
  • 何に夢中になれるか。

によって、人生が大きく変わると考えています。

Kaikaにおける「開花」は、年収が上がることだけではありません。開花の最初の段階は、「自分自身の可能性に気づくこと」です。

  1. 気づく
  2. 挑戦する
  3. 夢中になる
  4. 成長する
  5. 人生が変わる

Kaikaが存在する理由は、人の可能性を、偶然任せにしないためです。

人生を変える出会いや環境は、偶然起きることがあります。ただ、それを待つだけではなく、人生が変わる可能性のある「場所」と「きっかけ」を、意図的につくりたい。それがKaikaです。

人生が変わる偶然を、意図的につくる会社。

03

原点 — なぜ僕がこの会社をやるのか

これは、僕がこの会社を立ち上げた意味であり、僕が生きている意味であり、なぜこの会社を大きくしなければならないのか、という思いです。

幼少期

幼少期の僕は、欲しいものが買えない、やりたいことができない、ということが当たり前でした。何かを頼んだときの親のつらそうな顔を見て、「頼むこと」自体を申し訳ないものだと思うようになり、人の様子や顔色をうかがいながら生きる子どもでした。

僕が生まれたときに両親は離婚し、母子家庭で育ちました。母は心身ともに追い詰められ、家庭は経済的にも精神的にも、安定しているとは言えない状態が続きました。

母が派遣の仕事から歯科衛生士を目指して学校に通い始めた時期は、働けない分、生活はさらに厳しくなりました。みんなが持っているゲーム機が買えない。みんながやっていることができない。やってみたい習い事があってもできない。そういうことの積み重ねでした。

今思えば、お金が尽きれば夢が尽き、選択肢の幅も狭まります。実際に起業した今でも、必要なタイミングで大きく賭けに出られなかったり、勝てると確信していた場面でも踏み込めなかったりすることがあります。お金が尽きれば夢が尽き、選択肢も狭まる。それを、僕は実体験として知っています。

なんのために生きているのだろうと思う時期もありました。自分が誰かに必要とされている、という実感を持てなかったからです。今でもふと思うことはあります。必要とされること、愛されることは、人にとって本当に大切なものです。「お金の余裕は心の余裕」と言いますが、それは本当だと、生まれてからずっと感じてきました。

「こうはなりたくない」と、社長になると決めたこと

「こうはなりたくない」という思いを抱えて生きてきたからこそ、小学生の頃から、お金持ちになりたいとずっと思っていました。お金持ちとは社長のことだと思い込み、何をするかは決まっていなくても、いつか社長になる、とだけは決めていました。

水泳 — 生きている意味を証明できたもの

そんな僕にとって、自分が生きている意味を証明できるものが、水泳でした。5歳で始め、小学校では負けませんでした。小学4年生で兵庫県2位、6年生で初めて全国大会に出場し、中学の総体でも負けず、中学3年生では全国7位まで行きました。毎週のように表彰され、周りから必要とされる感覚に、自分の生きる意味や価値、存在意義を見出していました。

だから僕は、目立つこと、人の役に立つこと、必要とされることに、人一倍の執着があります。その思いは今も、タトゥーのように心に深く刻まれています。

だから僕がやる

若者は減り、子どもも減り、日本の経済は衰退しています。僕はお金という理由で選択肢が狭まり、やりたいこと、叶えたいこと、挑戦したいことを、20年間ずっと我慢してきました。だからこそ、何かのきっかけで選択肢が狭まり、我慢やつらい思いをしなければならない状況を、次の世代に与えてはいけないと思っています。

一人ひとりの価値を最大化するために、挑戦できる環境やきっかけをつくり、声を拾い上げ、手を差し伸べる。そういう人間でなければならないし、そういう組織でなければなりません。だからこそ僕がここに立って声を上げ、この世代の先頭を切って引っ張っていかなければ、何も変わらないと思っています。

こうした経験をし、こうした思いを背負っている人間だからこそ、僕がやる意義があり、僕の存在意義があります。僕に託されたミッションだと思っています。壁がなく、選択肢が常にあった人には分からない話かもしれませんし、分かってほしいとも思いません。ただ、そういう人間が実際にいるということ。そして、そういう人間でも、きっかけさえあれば前を向いて生きていけるし、変われるし、お金を稼ぐこともできた、ということを伝えたいのです。

次は、僕がそういう価値を与え続け、環境を用意し、常に手を差し伸べられる人間でありたい。この組織を大きくし、認知を広めることで、「自分でもいけるんじゃないか」「自分でも変われるかもしれない」「やってみたい」と思う人や、「生きている意味がないと思っていたけれど、少し元気が出た、勇気が出た」という人が増えるなら、この組織がある意味があり、僕が生きている存在意義も証明できます。

だからこそ、人間の価値を最大化する方向へ向かっていきたい。人間でなくてもいいところはAIとロボットで支えながら、日本のGDPと生産性を上げ、一人ひとりの生活を豊かにする。そのために、僕は今ここに立っています。

株式会社Kaika 代表取締役社長 仁川 遥斗

04

9 KAIKA

「Kaika」という名前には、9つの意味があります。

  1. 01開花

    可能性の花を咲かせる。

    Kaikaの中心。

  2. 02改花

    一度諦めた人でも、何度でも咲き直せる。

    再起の場所。

  3. 03廻花

    幸せや成功、経験や機会を自分だけで止めず、次の人へ巡らせる。

  4. 04開華

    ただ咲くだけではなく、「華」になる。

    周囲の中で際立つ存在になる。

  5. 05快花

    ポジティブな進化。

    成長すること自体を前向きに楽しむ。

  6. 06解花

    抑え込まれていた才能や可能性を解放する。

  7. 07魁花

    先頭に立つ。最初に咲く。

    良い意味での異端児。挑戦者。革命者。

  8. 08皆花

    一人だけではなく、全員が咲く。

    一人のスターに依存しない。互いに互いを咲かせる。

  9. 09開果

    花だけでは終わらせない。果実までつなげる。

    可能性を、実力。成果。社会からの正当な評価。までつなげる。

05

HUMAN DEVELOPMENT × AI SOLUTIONS

Kaikaの2事業は、競合関係でも、別々の世界でもありません。

HUMAN DEVELOPMENT

人材教育事業

人間にしか生み出せない価値を伸ばす。

AI SOLUTIONS

AIソリューション事業

人がやらなくていい仕事は、AIとシステムに任せる。

AIの目的は人間をなくすことではない。人間の時間を、人間にしか出せない価値へ戻すこと。

人間の可能性を最大化する。

人の可能性を、咲かせる。

AI Solutions

人間がやらなくていい仕事を、テクノロジーへ。

人間の時間を、人間へ。

人間が、人間にしかできないことへ集中できる社会へ。

判断・聞き方・人の状態。見えなかったものを見えるようにし、人が人にしかできない仕事へ集中できる会社へ。

  1. READ業務を読む。
  2. DEFINE課題を決める。
  3. DESIGN役割を設計する。

人間・AI・システム・ロボットの役割を再設計する。

06

LEARN × EXPERIENCE

教育 × 実践。

学ぶだけでは、人は変わらない。

挑戦するだけでも、成長は偶然になる。

  1. 学ぶ
  2. 挑戦する
  3. 失敗する
  4. 振り返る
  5. 成長する
  6. もう一度挑戦する

実際のビジネスそのものを、教育環境にする。

一人ひとりが、自分の可能性を試すことのできるフィールドを増やす。

「Kaikaに入れば何にでもなれる。」ではなく、

「Kaikaに入れば、自分が何になれるのかを試せる。」

07

大切にする価値観

  1. 01素直さ

    自分の未熟さを認め、人から学べること。

  2. 02謙虚さ

    成果が出ても驕らず、周囲への感謝を忘れないこと。

  3. 03貪欲さ

    現状に満足せず、もっと成長できると考え続けること。

  4. 04誠実さ

    人にも仕事にも、自分自身にも、正面から向き合うこと。

  5. 05妥協しない

    決めた基準から逃げず、最後までやり切ること。

  6. 06利他的である

    自分だけではなく、他者にも価値を与えること。

自らを磨き、他者に価値を与え続ける。

08

一人のKaikaから、日本のKaikaへ。

そして、その開花を一人で終わらせず、

  1. 個人
  2. 他者
  3. 組織
  4. 産業
  5. 日本
  6. 世界

へ波及させることです。

一人のKaikaから、日本のKaikaへ。
日本から、世界へ。

09 — Message

代表メッセージ

仁川 遥斗(代表取締役社長)
代表取締役社長仁川 遥斗

人間の価値を、最大化させる。

Kaikaの根っこにあるのは、「可能性をKaikaさせる場所ときっかけを。」という言葉です。そのうえで、僕たちが大きく掲げたいのは、人間の価値を最大化させる、ということです。

これからAIの時代が、どんどん来ます。ソフトバンクワールドでもあったように、2040年には10億体のヒューマノイドと100兆のAIエージェントが生まれていく世の中になっていく。本当にAIネイティブの組織が起こりうるし、一人でユニコーン企業を作ってしまうような事例も起こりうると思っています。

その中で、果たして人間の価値ってどこにあるのか。それを見つめ直す時代がやってくると思っています。人間じゃなくてもいいことはAIやロボットが代替していって、本当に人間がしなくてはいけないこと、人間にしかできない仕事にフォーカスできるか。走り切れるか。僕は、その方向に向かっていきたいと思っています。

この世の中では、この市場を取り切った会社、または人間だけが、次の世代でどんなビジネスをしていくか、どんな社会を作っていくかを選択できると思っています。ここを取り切るには、スピード、そして人間にしか出せない色をどれだけ濃くできるかが、非常に大事です。

だからこそ、一人一人の人間の価値を最大化させたい。生産性、お金を稼ぐ力、人を動かす力。まだAIでは取り切れない領域を、極めていきたい。

特に、社会に出る人口が減ってきた今、その希少な若者世代を背負っていく組織でありながら、一人一人の若者を強くしていく。強い人間、強い若者を作っていく。それが、強い日本を作っていくことにつながると思っています。

今の日本の価値は、安全、安心、ご飯が美味しい、そういうところになっている。失われた30年から、日本は切り抜けていかないといけない。日本国民として、ビジネス的にも人間的にも、いろんな側面から見て「日本とはやっぱり関わるべきだ」と世界から思われる国にしたい。選ばれる側じゃなくて、こっちが選ぶ側になっていかないといけない。だからこそ、一人一人の価値が大事なんです。

夢がない。やりたいことがない。教育や大学の価値も、このAI時代で変わると思っています。単純な記憶はAIに代替されてしまう。じゃあ、果たしてどういうことをしていくべきなのか。それを座学と実践を通じて、最大化させていく。

最大の価値を生み出す人間が輩出される場所でありたい。そして、そういうきっかけを与え続けられる人間でありたい。まずは僕自身が、与え続ける。Kaikaのメンバーがそれを伝染させていく。そういう人材がどんどん増えて、いずれはKaika出身者たちが、世界にも羽ばたいていく。

まずは、自分の可能性を築く。まず自分を満たす段階。次に、与える側になっていく。最初からギバーになる必要はないし、なれない。

根本、人は変われない。だからこそ、変わりたいと心の底から思えるような人材を集めていきたい。

株式会社Kaika 代表取締役社長 仁川 遥斗

※ 「2040年に10億体のヒューマノイドと100兆のAIエージェント」は、孫正義氏のSoftBank World 2026 基調講演(2026年7月14日)の発表内容に合わせた数字です。

10 — Message

副社長メッセージ

市來 颯太(取締役副社長)
取締役副社長市來 颯太

人間にしか出せない熱を、現場から。

私がKaikaの代表である仁川社長と出会ったのは、大学のバーでした。18歳の夏、誰よりも早く営業を始め、社会人を含めた中で成績1位、月100万円以上を稼いでいた男。その姿に、心が震えました。「俺もこうなりたい」。その一心で、訪問販売の世界に飛び込みました。

楽な仕事じゃない。件数が取れず、悔しくて眠れない夜もありました。それでも逃げなかった。稼働終わりに仁川社長が連れて行ってくれたご飯、チーム全員で数字を追いかける熱。あの熱があったから、一歩ずつ前に進めた。

そして私は今も、毎日現場に立っています。

訪問販売から始まった私の営業人生は、形を変えて今も続いています。副代表になった今も、自らお客様の前に立ち、目を見て話し、ご契約をお預かりする。目の前の一人ひとりのニーズに、全力で応え続ける。それは、現場から離れた人間の言葉では、誰の心も動かせないと思っているからです。メンバーに「頑張れ」と言うなら、まず自分が一番走る。背中で見せる。それが私のやり方です。

忘れられない言葉があります。「旦那には反対されたけど、お兄さん若いのに頑張ってるし、対応も丁寧で返信も早い。今までの営業マンと全然違う。絶対説得するね」。その瞬間、確信しました。人の心を動かすのは、商品でも仕組みでもない。人だ、と。

AIが発達し、人間はいらなくなると言われる時代。でも私は、毎日の現場で肌で感じています。喜び、悔しさ、感謝、信頼。この感情のぶつかり合いだけは、絶対にAIには奪えない。だからこそAIは「楽をするための道具」じゃない。人間の価値を極限まで高めるための武器です。

今の自分があるのは、間違いなく仁川社長のおかげです。「若者を強くし、日本を強くする」。そのビジョンに人生を懸けると決め、共に起業しました。

仁川社長は誰よりも理性的で、論理で未来を描ける人です。気持ちで突き進む私は、そこを心から尊敬しています。ただ、見えている可能性が大きすぎる分、すべてを一度に取りにいこうとする。そのとき「今はここだ」と現場から引き戻すのが私の役目です。理性と情熱。ビジョンと現場。この二人三脚が、Kaikaの最大の武器です。

人間は、厳しさの中でしか成長しない。厳しい環境から逃げず、昨日の自分に勝ち続けた人間だけが、最後に笑える。私はそれを、今この瞬間も現場で証明し続けています。

だから、本気で自分を変えたい人に来てほしい。素直に学び続けられる人。自分を磨き、誰かに価値を与え続けられる人。どれだけ厳しくても、成長を諦めない人。

その覚悟があるなら、私が現場で、全力でぶつかります。一緒に走ろう。人間にしか出せない熱を、この時代に叩きつけよう。

株式会社Kaika 取締役副社長 市來 颯太